筆記具紹介3 ロットリング ビズペンシル

今回はロットリングのVisu Pencilの紹介です。

ロットリングはドイツの製図用品…製図ペンや製図機器、製図用シャープペンと言ったジャンルに強いメーカーです。
定番シャープペンであるロットリング500なども今後記事にしていきたいな、と思っています…➞記事にしました。

〔ロットリング VISU PENCIL〕

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ロットリングの安価帯・一般筆記用の製品で、180円(税抜)で販売されています。全体を通してプラスチック樹脂製で、質感はややチープな感じです。
軸には”rotring visu pencil”のグレーの文字に芯径表示。フォントが踊っていて、お堅いイメージが強いロットリングっぽく無い感じがしますが、これはこれで良いかもしれません。

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クリップは価格帯にありがちな成形プラスチックでは無く、しっかりした金属製のものが採用されています。しなりがあるおかげで、分厚いものでも挟めます。…この辺金属板クリップのアドバンテージ。がっちり…とまでは行かないものの、程よいホールド感が良い感じです。

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それぞれキャップ部とノック部。…ノックするときの音は大きめです。
価格帯と素材を考えるとしょうがないのかもしれませんが、甲高い「カチカチ」音がするので、気になる人はいるかもしれません。結構、耳につきます。

ノック部分を外すと大きめの消しゴムがついています。
一般的なシャープペンだと消しゴムを外すと芯を入れられるようになっているのですが、このペンは違います。
…というのも、消しゴムを外しても芯を入れられる穴が開いていないんです。
ではどういうことかというと…

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…なんとキャップパーツごと引き抜いて、直接芯をパイプに入れる構造になっているんですね。
どうしてこうなったのか…。割り切ってますよね。海外メーカーの製品には割りとある造りなんですが、初めて芯を入れようとした時は戸惑いました…。

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…と気を取り直してグリップを。
グリップ部分の、前から2/3辺りの位置が膨らんでいて手にフィットします。
この形状のお陰で樹脂グリップの割にグリップ力が意外と高く、長時間の筆記でも疲れにくいので使いやすく感じます。

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口金を外すとこの様に。
180円と安価ながらプラチナのプレスマンで有名な「クッション機能」がついています。
中にあるバネが伸び縮みすることで、筆記時の芯に加わる圧力を吸収して折れにくくする機能ですね。

■私感■
200円という価格を考えると、コストパフォーマンスが非常に高い、良い製品ではないでしょうか。
同じような価格帯のペンと比較してもデザインが良く(ここは好みですが)、かつそこそこ扱いやすくて良いな、と個人的にはイチオシなシャープペンだったりします。
100円で売っているようなプラスチック感あふれるシャープペンシルとは一味も二味も違うので、あまり安っぽ過ぎるのは嫌だけど、かと言って高いのもちょっと…という人は是非。

製品情報
rotring VISU PENCIL
重さ:7.6g
芯径:0.5㎜/0.7㎜
価格:200円ほど(税込)
軸色:ブラック/レッド/ブルー

管理人はたまたま東急ハンズで見かけましたが、一般的な文房具屋で見かけることはほとんど無いですね。
一応現行品のため、インターネット等での購入は可能です。
H28-8/21 内容を加筆・修正
H29-4/15 再追記
H29-6/9 再追記
H29-10/16 再追記

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