筆記具紹介23 ステッドラー 925 25

今回はステッドラーから、シルバーシリーズの製図用シャープペン、925-25を紹介していきます。
以前、同じ形をした「925-35」を紹介しましたね。”25″と”35″は品番こそ違えど色違いと言ったもので、使用感にほとんど差はないんじゃ無いかな…という感じなので今回はささっと紹介していこうと思います。
それでは…。
〔STAEDTLER 925-25〕

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この925-25はステッドラーの現在のシャープペンシルの主力と言える製品。
発売してから25年ほど経ちますが、未だに古さを感じさせない俊敏なデザインです。
このカッコよさに惹かれて買ってしまう人は結構居るんだとか…。

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軸は光沢感があるアルミ製。中々に分厚いため、非常にガッチリしている印象を受けます。
印字はロゴと品番のみ。数年前まで価格表示などでゴチャゴチャとした表記でしたが、価格変更に伴い、925-35と共に現在の表記に変わったようです。

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消しゴムは針金付属。
ノックキャップは軸と異なる素材ですが、上手く表面が処理されているためか統一感が損なわれたりはしていません。この辺りは流石ステッドラー、と言った所でしょうか。

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グリップは35と同様、粗め、キツめのローレットです。
硬度表示は3H~2Bの対応。
管理人が所持している925-35は4H~Bの対応だったので、925-25の方が一硬度分濃い目にズレている事になります。これが製造時期によるものなのか、はたまた品番の違いによるものなのか…謎ですね…。
どうせならば4H~2Bの対応にすれば良かったのに…。

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先端部はネジ、チャック共に金属製でしっかりとしています。
そういえば、925-35の記事でグリップ部をここから更に分解出来る、という話をしていましたね。話だけで終わらせておくのもアレなので、今回分解してみることにします。
早速分解を…。ペンのチャック周辺に注目です。

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チャック側のネジの端に黒いOリングがありますね。
このリングがグリップとチャックの分離を止めているので、これを外すことで分解することが出来るようになります。

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Oリングは爪で掴んで回転させると比較的簡単に取ることが出来ます。とても小さいので紛失には注意が必要です。

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Oリングを取った後、グリップを外すことでここまで分解することが出来ます。
その気になればグリップだけ他の色に交換、なんてことも出来ちゃいますね。いつか話がまとまれば記事にしてみようかと…。
■使用感は925-35とまったく一緒と言っても良いかな…と。好みの色に合わせて購入する感じです。どちらにせよ、やはりキツめなローレットやガッチリした軸が好みの人に向いているんではないかと思います。
〔製品情報〕
ステッドラー 925 25
価格:1000円→1200円(税抜)
軸色:シルバー
芯径:0.3㎜/0.5㎜/0.7㎜/0.9㎜/1.3㎜/2.0㎜
重さ:17g/22g(1.3㎜/2.0㎜)
ナイトブルーカラーと共に文房具屋のみならず、本屋やホームセンターなんかで見かけることができるメジャーな一本ですね。
そういえば、見た事は無いんですがシルバーシリーズにはボールペンのラインナップも有ったとか…。

コメント

  1. 匿名 より:

    口金が長いからよく(?)曲がるんですが、自分で直しても微妙に曲がってると芯が折れるんですよね(当たり前です

    なので口金だけ購入できるので3個程ストックしてます。

    …今まで本体3本口金3回交換しました…約10年程でバネが経たって筆圧にもよりますが書いている途中で芯が引っ込みます…

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